本文へスキップ
APMIX.AI

ドキュメント

2 行の設定で、どんなツールでも。

以下のどのツールでも、必要なのは同じ 2 つ、apmix のベース URL と API キーだけです。キーを一度貼り付ければ、このページのスニペットはすべてそのままコピーして使えます。

ベース URL

  • https://api.apmix.ai/v1OpenAI 互換

    Chat Completions と Responses。Codex、Cursor、OpenCode、Kilo Code、Pi、Kimi、Grok、Hermes、各種 SDK 向け。

  • https://api.apmix.aiAnthropic 互換

    Messages API。Claude Code と Anthropic SDK 向け。

セットアップ

キーを取得
base_url
https://api.apmix.ai
api_key
apx_live_YOUR_KEY
model
claude-sonnet-5

ツールを選択

12 ツール

  1. Claude Code をインストールする

    Node.js 18 以降が必要です。すでにインストール済みなら、この手順は飛ばしてください。

    ターミナル
    npm install -g @anthropic-ai/claude-code
  2. 接続先を apmix にする

    Claude Code は Anthropic プロトコルを使うため、ベース URL に /v1 は付けません。Claude Code を実行するターミナルで、3 つの変数を設定してください。

    export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.apmix.ai"
    export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="apx_live_YOUR_KEY"
    export ANTHROPIC_MODEL="claude-sonnet-5"

    上にキーを貼り付けると、ここに自動で入力されます

  3. 設定を永続化する

    同じ値を ~/.claude/settings.json に書き込めば、新しいターミナルでもすぐに使えます。スクリプトは既存のファイルを先にバックアップします。すでに設定がある場合は、ファイルを置き換えずに env ブロックを既存の設定にマージしてください。

    mkdir -p ~/.claude
    [ -f ~/.claude/settings.json ] && cp ~/.claude/settings.json ~/.claude/settings.json.bak
    cat > ~/.claude/settings.json <<'EOF'
    {
      "env": {
        "ANTHROPIC_BASE_URL": "https://api.apmix.ai",
        "ANTHROPIC_AUTH_TOKEN": "apx_live_YOUR_KEY",
        "ANTHROPIC_MODEL": "claude-sonnet-5"
      }
    }
    EOF

    上にキーを貼り付けると、ここに自動で入力されます

  4. 実行する

    プロジェクト内で Claude Code を起動します。/model でいつでもモデルを切り替えられ、カタログにある Claude の ID ならどれでも使えます。

    ターミナル
    cd your-project
    claude

動作確認

キーが使えるか確認しましょう。

キーでアクセスできるモデルの一覧を取得します。JSON のリストが返れば、キーと URL は正しく設定されています。401 が返った場合は、キーが間違っているか期限切れです。

curl https://api.apmix.ai/v1/models -H "Authorization: Bearer apx_live_YOUR_KEY"

上にキーを貼り付けると、ここに自動で入力されます

お使いのツールが一覧にありませんか?

OpenAI または Anthropic のベース URL を設定できるツールなら、どれでも apmix で使えます。Base URL や Custom provider といった項目を探して URL とキーを貼り付け、カタログにあるモデル ID を指定してください。

それでも解決しない場合は、ツール名とリクエスト ID を添えて support@apmix.ai までメールしてください。

エラー

すべてのエラーと、そのステータスコード、対処法。

API は標準の HTTP ステータスと、エラーの種類を示す JSON ボディを返します。code は変わることがないので、判定に使えます。message は人が読むための説明です。すべてのレスポンスには x-apmix-request-id ヘッダーも付いています。support@apmix.ai に問い合わせる際は、この値を添えてください。

エンドポイントによって異なる 2 つの形式

OpenAI 互換エンドポイント(/v1/chat/completions/v1/responses/v1/models/v1/usage
HTTP/1.1 429 Too Many Requests
x-apmix-request-id: req_5b1f…

{
  "error": {
    "message": "Your monthly allowance is used up. …",
    "type": "insufficient_quota",
    "code": "allowance_exhausted",
    "param": null
  }
}
Anthropic 互換エンドポイント(/v1/messages/v1/messages/count_tokens
HTTP/1.1 429 Too Many Requests
x-apmix-request-id: req_5b1f…

{
  "type": "error",
  "error": {
    "type": "rate_limit_error",
    "message": "Your monthly allowance is used up. …",
    "code": "allowance_exhausted"
  }
}
400不正なリクエスト
  • invalid_json

    invalid_request_error

    発生する状況: リクエストボディを JSON として解析できませんでした。

    対処法: 引用符、カンマ、Content-Type: application/json ヘッダーを確認してください。

  • missing_model

    invalid_request_error

    発生する状況: リクエストに model フィールドがありません。

    対処法: カタログにあるモデル ID を指定してください(例:claude-sonnet-4-6)。

  • bad_request

    invalid_request_error

    発生する状況: モデルがパラメーターを拒否しました(型の誤り、未対応のオプション、内容が長すぎるなど)。

    対処法: message を確認してください。モデルが示した理由がそのまま記載されています。パラメーターを修正して再送してください。

401認証
  • missing_api_key

    authentication_error

    発生する状況: キーが送信されていません。カタログの内容はプランによって異なるため、GET /v1/models を含むすべてのエンドポイントでキーが必要です。

    対処法: Authorization: Bearer apx_live_… を送信してください(Anthropic エンドポイントでは x-api-key)。

  • invalid_api_key

    authentication_error

    発生する状況: キーが存在しないか、削除されています。

    対処法: 「ダッシュボード → API キー」からもう一度コピーするか、新しいキーを作成してください。

  • key_expired

    authentication_error

    発生する状況: 作成時に設定した有効期限をキーが過ぎています。

    対処法: 新しいキーを作成してください。有効期限は延長できません。

403権限
  • model_not_in_plan

    permission_error

    発生する状況: モデルは存在しますが、より上位のプランが必要か、アカウントにまだプランがありません。message には、モデル名、必要なプラン、キーが属するプランが記載されます。

    対処法: 同じキーで GET /v1/models を呼び出す(プランで使えるモデルだけが一覧表示されます)か、「ダッシュボード → 請求」でアップグレードしてください。

  • event_not_started

    permission_error

    発生する状況: このモデルは、まだ始まっていないコミュニティイベントの対象です。message に開始時刻が記載されます。

    対処法: apmix.ai/event のカウントダウンが終わるまで待つか、それまでは別のモデルを使ってください。

  • event_ended

    permission_error

    発生する状況: イベントの共有トークンプールを使い切ったか、イベントが終了しました。

    対処法: 別のモデルに切り替えてください。次回のイベントは apmix.ai/event で告知されます。

  • account_suspended

    permission_error

    発生する状況: 規約違反により、アカウントが停止されています。

    対処法: アカウントに登録したメールアドレスから support@apmix.ai にメールしてください。

  • account_on_hold

    permission_error

    発生する状況: アカウントの支払いを確認中です。確認が済むまで、リクエストは一時停止されます。

    対処法: お客様側での対応は不要です。メールをお待ちください。1 日以上かかる場合は support@apmix.ai までご連絡ください。

404見つからない
  • model_not_found

    not_found_error

    発生する状況: モデル ID が不明か、提供が終了しています。

    対処法: /v1/models または「モデル」ページにある ID を使ってください。anthropic/ のようなベンダーのプレフィックスも使えます。

  • not_found

    not_found_error

    発生する状況: パスまたはメソッドが存在しません。

    対処法: POST /v1/chat/completionsPOST /v1/responsesPOST /v1/messagesGET /v1/modelsGET /v1/usage のいずれかを使ってください。

429制限
  • allowance_exhausted

    insufficient_quota · rate_limit_error

    発生する状況: 今月の加重トークンを使い切りました。type は OpenAI と同じく insufficient_quota です。

    対処法: 「ダッシュボード → 請求」でアップグレードするか、「概要」ページに表示されている更新日までお待ちください。

  • daily_limit_reached

    rate_limit_error

    発生する状況: 「設定 → 上限」でご自身が設定した 1 日の上限に達しました。

    対処法: 上限を引き上げるか解除するか、UTC の午前 0 時までお待ちください。

  • weekly_limit_reached

    rate_limit_error

    発生する状況: 「設定 → 上限」でご自身が設定した 1 週間の上限に達しました。

    対処法: 上限を引き上げるか解除するか、月曜日の 00:00 UTC までお待ちください。

  • rate_limit_exceeded

    rate_limit_error

    再試行可

    発生する状況: 1 つのキーで、1 分間に 60 件を超えるリクエストがありました。

    対処法: retry-after 秒待ってください。負荷の高い処理は複数のキーに分散してください。

  • upstream_rate_limited

    rate_limit_error

    再試行可

    発生する状況: モデル自体が現在混み合っています。

    対処法: 間隔を広げながら再試行してください(1 秒、2 秒、4 秒)。料金は発生していません。

502アップストリーム
  • upstream_error

    api_error

    再試行可

    発生する状況: モデルから壊れた応答、または予期しない応答が返されました。

    対処法: 一度再試行し、繰り返し発生する場合は別のモデルをお試しください。料金は発生していません。

503利用不可
  • upstream_unavailable

    api_error · overloaded_error

    再試行可

    発生する状況: モデルがタイムアウトしたか、メンテナンスで停止しています。

    対処法: 少し待って再試行するか、モデルを切り替えてください。料金は発生していません。

  • no_provider

    api_error · overloaded_error

    再試行可

    発生する状況: 当社側でこのモデルに有効なルートがありません(まれに、メンテナンス中に発生します)。

    対処法: 数分後に再試行するか、別のモデルを選んでください。

「再試行可」のエラーは一時的なものです。1~2 秒待ってから、同じリクエストをもう一度送信してください(ほとんどの SDK は 429 と 5xx で自動的に再試行します)。それ以外のエラーは、先にリクエストや設定を修正する必要があります。

役立つレスポンスヘッダー

x-apmix-request-id
このリクエストの一意の ID。support@apmix.ai にメールするときに添えてください。
x-apmix-remaining
このリクエストの後、月間利用枠に残っている加重トークン数。
x-apmix-weighted-tokens
このリクエストで消費した量(モデルの倍率を適用後)。
retry-after
待機すべき秒数。rate_limit_exceeded とともに送られます。